福島県地域情報
福島県には中通りと呼ばれる道があります。
その由来は、中通りは中山道に関係するからだそうです。
現在の中山道は江戸時代に江戸を中心としてひき直したもので、京都から岐阜、長野、群馬を経て東京に至りますが、古代の中山道は奈良を起点として、現在の岐阜、長野、群馬から栃木(宇都宮付近)に至り、現在の国道4号線沿いに北上する東山道(律令制下の道国制の行政区)の主要街道でした。
中山道という呼称自体、東山道の別称なのです。
この縦貫道は、中世には奥大道(おくのだいどう)とも呼ばれました。
この縦貫道の名称から、福島県中通り地方は古代から中山道(中仙道)と呼ばれ、中世には仙道(せんどう)とも呼ばれていたのです。
なお、群馬から東京に至る江戸時代以降の中山道は、もともとは東山道武蔵路と呼ばれる東山道(中山道)の支路である。
武蔵国はもともと東山道の1国であったが、771年(宝亀2年)に東海道に移管されました。
(Wikipedia 引用)
Copyright (C) 2009 住まいる事件事務局.All Right Reserved.